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AI コーディング導入支援をしています。現場での学びと、エージェント設計の試行錯誤を書いています。

AIに「レビュー指摘がなくなるまで直して」と頼んだら、修正が長引いた

「最終レビュー問題なし」と報告された後に、まだ元の不具合が残っていると分かった。HydraFusionにコード修正を任せていたときのことだ。 私が出していた指示は「レビュー指摘がゼロになるまで」。指摘が出たら直し、もう一度レビューする。これを任せれば最後まで仕上がるつもりでいたが、修正は長引き、途中で止めてもらった。 ...

2026年9月5日 · 12 分 · nnasaki

毎回AIに読ませる指示を、8項目削った

「一次資料に当たる」「作業範囲を勝手に狭めない」。こういう指示を、毎回AIに読ませていました。失敗を防ぐつもりで足したものですが、モデルを替えても必要かは見直していませんでした。 ...

2026年9月5日 · 4 分 · nnasaki

AIにコードを書かせる前に、AI自身がテストできる環境を用意する

このブログでは、太字にしたつもりの記号が、そのまま本文に出てしまうことがありました。AI が書き終え、ビルドも通った後に、私が画面を開いて見つけていました。「できました」と言われても、結局は毎回見に戻る必要があります。 ...

2026年9月3日 · 4 分 · nnasaki

AstroのAIボットが繰り返す修正ミスを、コードのコメントで防いだ話

同じ if 条件を、ボットが何度も書き換えようとする。その変更で目の前のバグは直るけれど、別の場所で不具合が出る。Astro の開発で起きた話です。 その条件が何を制御しているのかをコメントに書いたら、誤った書き換えを試みなくなったそうです。私なら、また指示ファイルに注意書きを足していたと思います。コードのそばに理由を書く、という対処が気になりました。 ...

2026年8月21日 · 3 分 · nnasaki

RTKで減ったトークンの96%は、ファイル読み取りの出力だった

シェル出力を圧縮する RTK を Claude Code に入れた翌日、rtk gain を見たら 80.3% 減と出ました。253 コマンドで 142.6K トークンの削減。ずいぶん効いているように見えます。 ...

2026年8月21日 · 4 分 · nnasaki

ブログのCLAUDE.mdを見直したら、消せる指示はほとんどなかった

CLAUDE.md に指示を足すきっかけはよくありますが、消すきっかけはあまりありません。失敗したときに足した一行を読み直しても、消したらまた同じことになりそうで、結局そのままにしてしまいます。 ...

2026年8月21日 · 6 分 · nnasaki

AIと書いた文章がどれだけ残っているか、gitの履歴で数えた

AI と書いたドキュメントを git の履歴で追ったら、追加した行の 93.2% が計測日まで残っていました。ほとんど残っている、と眺めていたのですが、日付ごとに分けると 64.0% まで下がる日がありました。 ...

2026年8月18日 · 5 分 · nnasaki

Claude CodeのWorkflowで、文書を読み直さずに要約だけやり直す

24 ページをAIに読ませて、最後に結果をまとめる。最後のまとめ方だけ変えたいときに、全ページを読み直されるのは、もったいないです。 Claude Code の Workflow で試すと、読み取り結果を残したまま、最後の統合だけやり直せました。初回は 724,279 トークン、やり直しは 27,056 トークン。モデルの使い分けも試しましたが、手元では、この読み直しを省けるところが特によかったです。 ...

2026年8月18日 · 6 分 · nnasaki

Claude Codeのログを調べたら、思考の要約が6,319件とも空だった

エージェントが妙な変更をしたので「なんでこうしたの?」と聞くと、謝られてしまう。謝ってほしいわけではなく、その変更を選んだ理由が知りたいのですが。 ...

2026年8月15日 · 8 分 · nnasaki

Claude Codeの「本文が取れません」を調べたら、grepの問題だった

エージェントに原文の確認を頼んだら、「本文は取得できていません。ヒット0件でした」と返ってきました。JavaScript で描画されるためだろう、という説明まで付いていました。 ...

2026年8月15日 · 4 分 · nnasaki