デル アンバサダープログラムで Dell New XPS 13 を使ってみた

普段はMacを使っているけど、最近はWindowsのPCがほしくなり、ちょうどデル アンバサダープログラムというものを見つけたので、申し込んでみたら当選してしまった。 dell-ambassador.com 概要 送られてきたのは Dell New XPS 13 という機種。 dell-ambassador.com 外観はこんな感じ。 f:id:nnasaki:20190302144343p:plain 良いところ 13インチで4Kな鮮やかな画面 f:id:nnasaki:20190302144526p:plain タッチもできる。今までタッチはノートPCで使ってなかったんだけども、寝っ転がりながらブラウザ操作するとかは想像以上に楽だった。 悪いところ キーボードは右側が少し狭い。 f:id:nnasaki:20190302144425p:plain 個人的になれなかったのが Enter と矢印そばにある PgUp, PgDn 。 Enter は一般的なキーボードより小さいため、キーの右側(スピーカー)部分を押してしまうことが多かった。このサイズだと苦肉の策なのだろうが、本体サイズが大きくなっても良いので、キーボード部分はフルキーボードのピッチにしてほしかった。 PgUp, PgDn が左と右の矢印キーの上にそれぞれついているため、これも誤って押してしまうことが多かった。ホームポジションのようなキーに出っ張りがあると良さそうだった。 まとめ 使っているとどうしても悪いところが気になってしまうので、悪いところの分量が多くなってしまったが、けして悪い端末ではないです。また機会があれば利用してみたいなと思いました。 デルさんありがとう。

March 2, 2019 · nnasaki

Azure Kubernetes Service (AKS) で virtual nodes を試してみた

この記事は Microsoft Azure Advent Calendar 2018 の 10 日目の記事です。 qiita.com virtual nodes とは 12/4 に 発表されたばかりの Azure Kubernetes Service(AKS) 向けの機能です。 azure.microsoft.com 名前の通り仮想ノードです。Kubernetes ではノードを常に立ち上げておく必要がありますが、virtual nodes では必要なときのみノードを立ち上げることで、バーストの対応や料金の節約が期待できます。 ザックリいうと、「Kubernetesノードのサーバーレス化」です。 virtual nodes と virtual kubelet との違いは? Azure には従来から virtual kubelet というものが用意されています。 github.com 両者の違いは、自動で追加するか、手動で追加するかの違いです。 virtual nodes の実装は virtual kubelet です。従来の通り、 virtual nodes を使用せず、 virtual kubelet を手動で使用することもできますが、今後は virtual nodes を使用して、 AKS でマネージドしてもらうほうが手間いらずで便利なのではと思います。 なお、余談ですが、virtual kubelet は CNCF プロジェクトになり、Azure 以外にも AWS Fargate などでも使用できます。 www.atmarkit.co.jp virtual nodes を試してみる こちらの手順に沿って実行していきます。Azure CLI とポータルを使用するパターンがあります。ポータルから作成しました。 ...

December 10, 2018 · nnasaki

Japan Container Days v18.12 で発表しました(仮)

当日の様子 **公演10分前ですが、たくさん来ていただいてありがたい! #containerdaysjp #TerraceRoom https://t.co/mK2OaJfYBw pic.twitter.com/lL6SHS9lP8— YAMAMOTO Masaki (@nnasaki) 2018年12月5日 発表資料 [Jenkins x Kubernetesが簡単だと思ったら大変だった話](https://www.slideshare.net/YamamotoMasaki/jenkins-x-kubernetes) ** from **[Masaki Yamamoto](https://www.slideshare.net/YamamotoMasaki)** [www.slideshare.net](https://www.slideshare.net/YamamotoMasaki/jenkins-x-kubernetes) アンケートの質問について CIマニアから見た各種CIツールの使い所 - くりにっき SRIA では CI/CD の導入や DevOps のコンサルも行っていますので、お気軽にご相談ください。

December 7, 2018 · nnasaki

TDDBC 仙台の8年間をふりかえる

TDDBC Sendai 8th を開催しました f:id:nnasaki:20181020180643j:plain イベントページはこちら tddbc.connpass.com 当日の様子などツイートのまとめはこちら togetter.com ブログにもしていただきました hajimete-it.com 2011年より毎年開催しており、2018年の今回が8年連続8回目となりました。いつもは「開催しました」記事を書いて終わり(書いていない年もあるけど)ですが、なんとなくふりかえってみたくなったので、後半にてふりかえりも書いてみました。 まずはお礼 TDDBC Sendai は参加された皆様の善意で成り立っています。 講師の@t_wadaさんをはじめ、 遠方からTAを引き受けていただいた@tosikawaさん、@terahide27さん、@ktanaka117さん。 そして会場を無償で提供いただいた楽天さん、@bangucsさん、@pirobeemさん、@yohfeeさん、 スタッフの@i_takehiroさん、@135yshrさん、@luckbizzoさん, カノさん、 皆様休日にもかかわらず大変ありがとうございました。 TDDBC Sendai 8th をふりかえって 詳細は先のtogetterをみていただくとして、私が印象に残っている点を書き留めておきます。 **ビルの入口草#tddbc pic.twitter.com/ZiW6aZ6gAT— 🗼ダンボー田中🗼 (@ktanaka117) 2018年10月20日 #tddbc 始まりました。 pic.twitter.com/wnZpalwMRX— いまいまさのぶ (@masanobuimai) 2018年10月20日 いや、これ何のイベントだよw TDDBC 仙台のスタイル 大体決まっていて、主催者@135yshrさんのコスプレ、午前中は@t_wadaさんの講義、午後はペアプロとソースレビュー。イベント後はビアバッシュと二次会です。 ちなみにスパイダーマンは8回目なので、クモの足も8本なのでということでした。なんか解説している時点で負け感ある。 午前中の@t_wadaさんの講義 f:id:nnasaki:20181020100903j:plain 和田さんのサバンナ感増加しているような・・・。 毎年聞いているのですが、毎年変わっているので飽きないです。私の記憶だと定かではないのですが、初期は技術的話題が中心で生産効率向上を強調していました。中期は健康や心理的安全が強調されるようになりました。そしてここ数年はライブコーディング**によるデモが中心になっています。(個人の感想です) ライブコーディングの模様は de:code 2017 の動画をみていただくと雰囲気がわかると思います。 午後のペアプロ&レビュー 午後はお題を用意してペアプロを回して定期的にレビューをするのですが、お題作成者の@i_takehiroさんの鋭いレビュー指摘(通称マサカリ)が大変好評(?)です。反省点としては1回のレビューに時間が取られすぎてしまい、全員分のレビューができなかった点です。この点はタイムキーパーをしっかりしないとなぁと思っています。 f:id:nnasaki:20181020152656j:plain マサカる@i_takehikoさんの図 なお、お題については公開されていますので、チャレンジしてみてください。 TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC仙台08/課題 ビアバッシュ お酒を飲みながら、LTとレビューを行いました。ここでも全員分のレビューができませんでしたが、反面、より深い話ができてよかったと思います。 おまけ 当日レビューができなくて残念だったのでご紹介させてください。@masanobuimaiさんが黙々と作っていた、PICO-8という実行系で動くLuaのテスティングフレームワークです。まさしく才能の無駄遣いw **Aボタンを押すと、次々テストを実行するよ。#tddbchttps://t.co/fdri4Rllxb pic.twitter.com/w950gIV8Dg— いまいまさのぶ (@masanobuimai) October 20, 2018 TDDBC 仙台 8年間のふりかえって さて、当日の話から変わりまして、2011年のデブサミ2011東北にて開催されてから、毎年仙台で開催され今年で8回目となります。 ...

October 26, 2018 · nnasaki

Kubernetes v1.12 を Azure で動かしてみた

Kubernetes v1.12 が 2018/9/27 にリリースされました kubernetes.io 今回のリリースでは Azure の VMSS(Virtual Machine Scale Sets) の対応がされました。これにより今までより早くノードが展開できることと、OSイメージによるノードの管理ができることが期待できます。 リリースの詳細はこちらの記事を参照してください。 kubernetes.io 記事に書いてあるとおり、ACS(Azure Container Service) Engine ではすでに使えるようになっています。 AKSの対応はまだですが、AKS の Service Level Objective (SLO) によるとマイナーバージョンアップは30日以内に対応するとあるので、今月末には使えるようになると思われます。 SLO の詳細はこちらの記事を参照してください。 docs.microsoft.com ACS Engine で Kubernetes v1.12 を早速試してみた ACS Engine の作成方法などは後回しにして、結果から書きます。 エージェントノードの展開は2分後半から4分前半で完了 検証環境はSouthEastAsiaで行いました。次の結果です。 変更前ノード数 変更後ノード数 デプロイ時間(mm:ss) 2 5 02:17 5 30 03:54 5 30 04:08 1 30 04:16 30 5 01:47 30 1 02:52 30 1 02:18 ノード数を増やす操作が少数の場合が2分台、30台ほどで4分台という感じです。 ノード数を減らす操作は1分〜2分というところです。 十分高速かなと思います。 検証方法 下記サイトを参照して行いました。詳細を書こうと思ったんですが力尽きました。。。 また別の機会に書きたいと思います。 ...

October 11, 2018 · nnasaki

JAPAN CONTAINER DAYS V18.12に登壇します

containerdays.jp medium.com なんとCFPが通りまして、JAPAN CONTAINER DAYS V18.12に登壇させていただけることになりました。嬉しい限りで本当に皆さんのおかげだなと思います。CFPの内容は次の通りです。 タイトル Jenkins x Kubernetesが簡単だと思ったら大変だった話 概要 昨今、コンテナやkubernetesに対応したCI/CDツールはたくさんありますが、古くからあるJenkinsも当然対応しています。今回はプロダクション環境で実際に使用した経験から、Dockerビルドの苦労話や、Declarative Pipelineでコード化することでいわゆる「Jenkinsおじさん問題」を解決したことをお話しします。 また、Jenkinsを実際運用するにあたって、パブリッククラウドの比較や連携方法も合わせてお話しします。 なぜ応募したか? 理由は2つあると考えました。 JAPAN CONTAINER DAYSはベンダー主催ではない公平な場であり、規模も自分にとってはde:code以来の大きさだと思いますので、自分の実力を試したいという気持ちがありました。なので、1つ目の理由は誰かのためというよりは自分のためですね。 私はMicrosoft AzureのMVPなので、普段はMicrosoft系のコミュニティに参加することが多いです。コミュニティは「常連さん」みたいな感じで知り合いも多く、楽しいですし、とても居心地が良いです。しかし、そのままでは結局「内輪ウケ」にとどまってしまうと思い、Microsoft系以外のコミュニティに参加することがとても大事だと常々考えています。これはなにも突然思いついたことではなく、過去にも様々なコミュニティに参加させていただきました。 つまり、もう一つの理由はMicrosoft系ではないコミュニティに参加することで、Microsoft Azureを普段リーチできない層に訴えかけることができる。と考えています。 なにを伝えたいか? 今回はAzure色はほとんどなく、CI/CDの考え方。kubernetesとどう連携させるか?その際ハマるポイントはどこか?という点をお伝えして、皆様が実際に構築・運用する際のヒントを持ち帰っていてだければと思っています。 CFPに書いていたパブリッククラウドの比較については、主題から離れてぼやけてしまうのと、40分にしてはちょっと盛り込みすぎ感がありますので、セッション構成上もしかしたら削ってしまうかもしれません。すみません。たとえ削ったとしても、それはそれでまた別な機会にお話させていただければと思います。 まとめ 12月は皆様にお会いできることを楽しみにしています。どうぞよろしくおねがいします! 申込みはこちらから! eventregist.com ちょっとだけ宣伝 Test Driven Development Boot Camp(TDDBC) 、テスト駆動開発のブートキャンプを10/20(土)に仙台で行います。気づいたら今年で8回目で震災後から毎年開催し、毎年TDD の伝道師、和田卓人(@t_wada)さんに来ていただいています。 仙台の方も、遠方の方も是非お越しください。 tddbc.connpass.com

October 1, 2018 · nnasaki

Azul SystemsがビルドしたOpenJDK LTS版をAzure向けに無償で提供!

AzulとAzureちょっと名前が似ていますが違います。 Java 11正式版がリリースされました。このバージョンからOracle JDKのサポートは有償になり、OpenJDKで無償の長期サポート(LTS)提供はあるかどうかわからないという状況です。 www.publickey1.jp AzureではAzul SystemsがビルドしたOpenJDK LTS版を無償で提供! そんな不安な中、素敵なニュースが入りました! azure.microsoft.com AzureまたはAzure Stackで実行する場合、Azul Systems Zulu EnterpriseのOpenJDKを無償で使えるというアナウンスがありました。 Azul Systems社が提供するJava SE 7、8、および11以降のすべてのLTSバージョンのOpenJDK for Azureを利用できます。 下図の青い線がライフサイクルになります。 f:id:nnasaki:20180926163343p:plain (Azul Systems Collaborates with Microsoft to Bring Free Java Production Support on Microsoft Azure and Azure Stackより転載) さらに詳細なライフサイクルはこちらです。Azul Systems Zulu Enterpriseの列になります。 f:id:nnasaki:20180927002815p:plain (Azul Product Support Roadmapの図を加工) 開発マシンでも利用可能!Dockerでも! さらに嬉しいのは、MacやWindowsの開発環境でも利用可能で、yumやaptリポジトリが提供されます。Dockerイメージも提供され制限なしに組み込みもできるということで、開発には困らなさそうです。 ダウンロード先はこちらです。Java 11については9/28から利用可能となるようです。 www.azul.com まとめ Oracle JDKの有償サポート、OpenJDKのLTSサポートに不安を感じる人も多いかと思いますが、Azure上ではAzul’s Zulu Enterprise builds of OpenJDKを安心して長い間使うことができそうです。 最後に宣伝で、SRIAではJavaアプリのオンプレミスからクラウドへのリフトアンドシフト、クラウド上でのJavaアプリ開発の支援を行っています。下記よりお気軽にお問い合わせください。 sria.co.jp

September 27, 2018 · nnasaki

新サービス Azure Front Door Service がリリース。グローバルL7LB, CDN, WAFの全部入り。早速使ってみた。

Microsoft Ignite が開催されています。 www.microsoft.com Azure 関連も次々にいろいろなサービスが出ています。詳しくはブチザッキを参照していただければと。 Azure Update (2018.09.25) | ブチザッキ Microsoft Ignite 2018 Day1 Keynote | ブチザッキ 今回は新サービスの Azure Front Door Service が気になったので取り上げます。 Azure Front Door Service とは? L7ロードバランサー、CDN、WAFがセットになったようなサービスで、リージョンごとではなくグローバルに展開します。バックエンドプールにWeb AppsやVMなどを指定できます。Front Doorとバックエンドプール間のネットワークはMicrosoftのWANを通るので更に高速とのことです。 f:id:nnasaki:20180926151031p:plain (Announcing public preview of Azure Front Door Services | Blog | Microsoft Azureより転載) ポイントはグローバルに展開するので、リージョン間のフェールオーバーが簡単にできるという点です。従来ですとTraffice Manager, Application Gateway, CDNを組み合わせていましたが、単一サービスで実現可能となりました。 試してみた Azure Quickstart - Create a Front Door profile for high availability of applications using the Azure portal | Microsoft Docs を早速試してみました。 ...

September 26, 2018 · nnasaki

第3回 はじめてのRuby勉強会 in 仙台 に登壇しました

study-ruby-at-sendai.connpass.com GitLabエバンジェリストの佐藤さんから LT しませんかー、とお声がけいただいたので久しぶりに喋って来ました。 特に難しいことは省いて、VM を使わずに App Service で動かせるんだよって話をして来ました。 アンケートとったら Azure で Rails が動くということは一人しかいなかったので、まだまだ布教が必要だなぁと感じました。 発表したスライドはこちらです。 ** Ruby on Rails on Azure ** from Masaki Yamamoto www.slideshare.net

August 6, 2018 · nnasaki

Microsoft MVP for Microsoft Azure 2018-2019 を再受賞しました

Microsoft MVP は1年ごとの更新となっており、今回で5回目(5年目)となります。 過去の記事 過去の受賞記事を貼っておきます。2016年は記事に書いていなかった。まだそんなに時間がたっていないつもりでしたが時が流れるのは早いですね。 blog.nnasaki.com blog.nnasaki.com blog.nnasaki.com ふりかえり 昨年の目標は2点ありました。 自分はサトヤ仙台とJAZUG東北(Japan Azure User Group)のコミュニティ活動を継続して行い、仙台と東北でコミュニティを形成していくということは2014年から一貫して変わりません。 コミュニティはコアメンバーの転居などもあり、昨年はあまり出来ていなかったと思います。 また、今年あえてチャレンジしたいことといえば、インフラ技術面を深掘りしたいです。具体的には Azure Container Service を活用して、dockerやkubernetesといったコンテナ技術を駆使した、アプリケーションプラットフォームの構築です。Blogで公開するのももちろんですが、実案件で使っていけるよう準備していければと思います。 こちらは実案件でも ACS や docker, kubernetes を活用しています。 仕事が忙しかったのでコミュニティイベントはあまり開催できませんでした。インプットはおかげさまで大分たまりましたので、コミュニティに還元してアウトプットを増やしたいと思います。 もしかしたら少人数の勉強会会場を提供できるようになるかもしれません。 また1年、悔いの無いように活動していきたいと思います。

July 2, 2018 · nnasaki