Pivotal Cloud Foundry on Azure を作ってみた
以前、Cloud Foundry を動かしてみましたが、Pivotal Cloud Foundry も Azure で作れるようになりましたので作成してみました。 blog.nnasaki.com EXTENDED BODY: Cloud Foundry と Pivotal Cloud Foundry の違いについて Cloud FoundryにSpring Boot/Java EEアプリケーションをデプロイしよう - BLOG.IK.AM を見ていただくのが良いです。ザックリ言えば、Cloud FoundryはOSSで様々なベンダーが携わっており公開されています。Pivotal Cloud FoundryはCloud Foundryには無い独自の機能が追加されており、より使いやすくなっている感じです。あとベンダーサポートもついてきますね。 今回、AzureのMarketplaceを利用して Pivotal Cloud Foundry をデプロイしますが、Azureの利用料の他にPivotal Cloud Foundryのライセンス料が発生します。具体的な値段はわかりませんが、90日間のトライアルとなっています。 Azureの利用料含め、ライセンス料もおそらく安くは無いので、実運用で使用するにはそこそこの大規模環境を想定したほうが良いのかなと思います。 事前準備 サービスプリンシパル なぜかファイルです。しかも azure CLI 2.x で作られるjsonと形式が若干違います。ちょっと古い azure CLI 1.x を使うので、次のサイトをみて docker で動かすと良いです。 blog.erds.xyz Pivotal Network Token Pivotal Network にてアカウントを作成します。 Edit Profile を選びます。 f:id:nnasaki:20170507161951p:plain 一番下のAPI TOKENになります。 f:id:nnasaki:20170507161907p:plain コア数のクォータを上げる Marketplace で選択するときにある注意書きです。100コア推奨です。 f:id:nnasaki:20170507162338p:plain コア数のクォータ取得と上限の上げ方については、以前に記事を書いていますのでご確認ください。申請して数営業日がかかる場合があるので、早めに申請したほうが良いです。 blog.nnasaki.com ...