世界のやまさ

SEKAI NO YAMASA

大手企業の動きが怪しい

今年に入って富士通、NEC、東芝という大手企業のニュースにより、いろんなところで議論が巻き起こっている。

富士通、余剰SE変身作戦

NEC、通期連結業績見通しを下方修正、最終赤字は1000億円、1万人の人員削減を断行へ

特許庁が新基幹システムの開発やり直し 委託先、東芝の作業遅れで

 

仕事をいただいている身としては少なからずとも影響があると思う。今年もあまり良くない雰囲気が既に出始めているので、対策していかないとなぁ。

特許庁については報告書についてちょっとツッコミしたくなったので、別記事で言及したい。